05105108080401102031575757200657200010511051103805)0051(0021)0551(0521004)056(05)0051(0021)0551(0521)056()058(0080040505)0051(0021)0551(05210505809905110511051油水分離槽点 検 口油水分離槽油水分離槽※現場に応じた防水処理が必要です。一般型用底版 施工方法19基礎砕石、ベースコンクリート、インバートが必要になります115087527580パット溝150連結面ボンドロープ使用分離槽用底版連結面ボンドロープ使用115075100075ボンドロープ2700756005060050塩ビメスソケットφ150706点検口1302T-25親子蓋受枠着脱式ダストトラップ(オプション)インバートコンクリート(現場打ち)150805901302011040150 450インサートM16GL蓋受枠50mm+分離槽本体H+底版130mm+調整分10〜20mm①②流入流出6005060075インサートM16 塩ビメスソケットφ150706T-25鉄蓋 T-25半鉄蓋固定用プレート10cm程度の高さ調整が可能ピットホール(SUS)270060590 60590 60590200450200450200450吊り用インサートM162700吊り具(現場準備)分離槽本体敷モルタル基礎砕石接続方法底無一般型底版CADCAD施工方法コーキング目地処理(現場)※( )の数字はOKY 6-10-15 PH※管材は現場にて対応お願いします。※各種図面データは当社ホームページからダウンロードできます。※ボンドロープが付属します。※モルタルまたはOKY 6-10-12 PH参考重量(蓋/受枠/部材)330 kg参考重量(本体) 2,115 kg参考重量(合計) 2,445 kg480 ℓ一槽当り容量有効容量 1,920 ℓOKY 6-10-15 PH参考重量(蓋/受枠/部材)340 kg参考重量(本体) 2,645 kg参考重量(合計) 2,985 kg510 ℓ一槽当り容量有効容量 2,040 ℓ参考重量OKYB-6-10(OKY6-10-12、6-10-15用) 930 kg※一般型の製品は底がありませんので、現場にてインバートコンクリートを打ち込んで下さい。※塩ビメスソケットはφ150となります。※底版と分離槽との据付高は蓋受枠の調整分プラス10mm〜20mm考慮してください。 ※ボンドロープはコーキング材ではありません。底無一般型 4連式 油水分離槽OKY 6-10-15 PH 4連式 (600×1000×1500)■ OKY 6-10-12 PH 4連式 (600×1000×1200)■ OKYB-6-10
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