[2026年7月31日]技能実習計画の認定取り消しに関するお知らせ
技能実習計画の認定取り消しに関するお知らせ
令和8年 7月 1日
このたび、当社の技能実習計画の認定が取り消され、厚生労働省より公表されました。関係者の皆様、ならびに当社と関わりのある皆様に、ご心配とご迷惑をおかけしておりますことを深くお詫び申し上げます。
公表文には、取消しの理由として「出入国又は労働に関する法令に関し不正又は著しく不当な行為をした」という法律上の文言(技能実習法第 16 条第 1 項第 7 号)が記載されておりますが、本件の経緯について、以下のとおりご説明させていただきます。
◇◇事実経過◇◇
今回の処分の原因となったのは、当社の日本人従業員が業務中に労働災害に遭い、 右手を複雑骨折する重傷を負った事案です。この災害に関し、フォークリフトを用いた作業における転落防止措置が講じられていなかったとして、当社の安全管理上の過失が問われました。具体的には、労働安全衛生法第 20 条、労働安全衛生規則第 151条の 6 違反として送検され、その後、罰金刑が確定したものです。
技能実習計画の認定取消しは、この労働安全衛生法違反が確定したことを理由とするものです。当社が外国人技能実習生に対して不当な労働をさせた、賃金を支払わなかった、又は人権を侵害したといった事実は一切ございません。
なお、厚生労働省が公表している当社の違反事案の内容も「フォークリフトを用いて作業を行う際、フォークリフトの転落防止措置を講じることなく作業を行わせたもの」という安全管理上の記載であり、技能実習生に関わる不当行為を示すものではありません。
◇◇当社の受け止めと今後◇◇
当社は、従業員の安全を守るべき立場にありながら重大な労働災害を発生させてしまったことを重く受け止めております。
当社は、本件を教訓に、フォークリフト作業をはじめとする安全衛生管理体制の抜本的な見直しと再発防止に全社を挙げて取り組んでまいります。今後とも変わらぬご指導ご鞭撻を賜りますよう、お願い申し上げます。
株式会社オーイケ
代表取締役 大池 健一