様々なモジュール受け材に対応可能な
まさに“縁の下の力持ち”
持続可能な社会を目指し、再生可能エネルギーの推進が強く叫ばれる今、太陽光発電は最も導入しやすい自然エネルギーの一つです。
シンプルなコンクリート製だからこそ、固定用アンカー打ちでメーカー問わず様々なモジュール受け材に対応可能。
小規模なモジュールからメガソーラーまで、土台としてしっかり下支えします。
太陽光発電基礎ブロック・フェンス基礎ブロックのラインナップ
穴なしタイプ(バイコン製)
W×L (mm) |
H (mm) |
重量 (kg) |
---|---|---|
600 | 400 | 317 |
600 | 475 | |
1000 | 792 |
穴ありタイプ(バイコン製)
W×L (mm) |
H (mm) |
A (上部) |
B (下部) |
重量 (kg) |
---|---|---|---|---|
150 | 450 | φ85 | φ81 | 18 |
180 | 450 | φ112 | φ106 | 25 |
600 | φ104 | 31 | ||
200 | 450 | 114 | 110 | 28 |
600 | 115 | 37 | ||
250 | 450 | 147 | 144 | 42 |
600 | 148 | 56 | ||
300 | 300 | 176 | 173 | 40 |
450 | 176 | 61 | ||
600 | 177 | 81 | ||
400 | 400 | 198 | 194 | 112 |
600 | 199 | 166 | ||
500 | 500 | 268 | 263 | 205 |
600 | 269 | 246 | ||
600 | 600 | 347 | 342 | 333 |
800 | 348 | 443 | ||
1000 | 350 | 553 |
※150・180サイズは丸穴です。
太陽光発電基礎ブロック・フェンス基礎ブロックの特徴
- モジュール受け材に対し、コンクリートブロックを設置するタイプです。スクリュー杭での施工が不可能な場所でも、置き基礎方式なら可能です。
- 型枠工事やコンクリート打設の必要がないため、工期の短縮が可能です。
- 固定用アンカー(現場にて用意をお願いします)が打てるため、メーカーを問わず、 様々なモジュール受け材に対応可能です。